器用貧乏社長のDIY奮戦記

器用貧乏社長の「節約のため?」のDIY奮戦記です。

0603

電動バイク。自作?購入?どっちが良いのか。  

自作電動バイクの制作に至る経緯を書こうと思います。
最初に、電動バイクがほしいと思ったのは東日本大震災の時。
地震当日、東京の交通はマヒ。渋滞に巻き込まれ通常30分の道のりが3時間もかかってしまいました。
バイクがあれば良かったな~と渋滞の中をすり抜けていくバイクと自転車を眺めていました。
バイク買うぞ!っと盛り上がったんですがその後しばらくガソリンが入手できない事態に。

ということで電動なら良いんじゃない!(この時独立型のソーラー発電も計画していました)ってことで物色を始めました。
当時買えた電動バイクは
YAMAHA
EC-03 259,200円
EC3

テラモーターズ株式会社
SEED48 118,000 (中国製)
seed

ぐらいで後は、中国からの平行輸入品ばかりでした。

しかし、上の2台とも原付一種。
二人乗りできないし30㎞/h制限・・・
原付二種登録の電動バイクになると中国製の怪しい物で40万円!
怪しい中国製に40万円は出せない。

電動バイクの登録に関する区切りは
600W以下       原付一種
600W~1,000W   原付二種
1,000W以上      軽自動二輪

ここで原付2種以上の電動バイクを手に入れるには自作しかないと決意。
方法は、2つ
①バイクのエンジンとタンクを外してモーターとバッテリーに変更する。
②マウンテンバイクに高出力のモペット用キットを組み込保安部品(ライト・ウィンカー等)を取り付ける。

最初はバイクを改造しようと思ったのですが幾つか難点が・・・
スクータータイプの場合リアのスイングアームを作らなければならない。溶接機無いし買ってもうまく溶接できるか自信がない。
スポーツタイプだとバッテリーとモーターのマウントを作らなけれはならないのと原付二種の場合1,000Wで重量に対してパワーが足りるのか非常に疑問。原付二種にしたのは、登録が簡単なのと維持費が安いためです。

ということでマウンテンバイクを改造することにしました。

まずしたことは、登録が可能かどうかの確認です。
区役所に行って聞いてみました。

バイクキット
キットの写真を持って行きました。

区役所の回答は。
①モーターの出力が解る写真か納品書
②前後左右の写真
③車体番号の石刷り

があれば、良いそうです。ただ自治体によって違うかもしれません。

登録はできるようなので、次はベースのマウンテンバイクとキットの選定。

ベースのマウンテンバイクは
メリダ MATTS20V 48,000円
matts

原付二種の保安基準の中に前後の車輪には衝撃吸収機能が必要、という項目があるので前後サスペンション付きでちゃんとしたメーカー製で手頃な物ということでこれになりました。

電動化キットは、
LifeBike
26 inch 48V 1000W rear hub motor - bike conversion kit
YouTubeの動画見てこれにしちゃいました。71Km/hでるって!
でも負荷かかってないじゃん。それでも50km/hぐらいはでるかなってことできめました。

動画YouTube

>. Engine: Bldc hub motor
>>. Voltage: 48V
>>. Power: 1000W
>>. Efficiency: 90.5%
>>. Max speed: 71 kmh -- 45mph
>>. Mechanical brake: Disk or V
>>. Freewheel / Cassette: space for 6 or 7 gears
>>. Cable location: shaft end , LEFT
>>. Cable length:100cm / 40"
>>. Install: spacing of 135mm fork
>>. Noise: < 60 db
>>. Surface: Black painted

>. Driver: brushless controller
>>. MOSFET: 12 PCS
>>. With LCD: YES
>>. Rated Voltage: DC 48 Volts
>>. Min. Voltage: DC 40 ± 0.5 V
>>. Rated power: 1000 Watts
>>. Casing material: aluminium
>>. Maximum Current: 26 A ± 1 Amps
>>. Thermal: aluminum shell and the substrate
>>. 3 phase 120° brushless motor
>>. Operating Conditions: -20~45 °C
>>. Waterproof design
>>. Size: 171 mm L × 82 mm W × 42 mm H

リチウムイオンバッテリーも一緒に購入しました。
リチウムバッテリー

当時、まだ円が高かったので合計で70,000円ぐらいでした。しかしバッテリーが高い(-_-;)
EMSで中国から5日ぐらいで届きました。

Posted on 2015/06/03 Wed. 12:05 [edit]

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